工学部で実験レポートを作り, twitter以外で文章を書いてこなかった弊害だと思うのだが, どうやら自分は長文を書くと自然にフォーマルにも振り切れないギコチナイ文章になってしまうらしい. 電気電子工学科とtwitterが憎い. 憎いので鍋の具材にします.

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

 

 

冷やし中華始めました

 

 夏に新しく始まるものは大体冷やし中華と相場が決まっているので冷やし中華を始めることにしました. 分かる人はわかっていると思うので隠したりはしませんが, URL, タイトルは最も好きな小説である伝奇集からとりました. 多分そのうちにボルヘスについての記事も書くと思います(予兆)が, 当面は生活の周辺に関する日記に使っていこうかと思います. 

 

 早速ですが, 最近の出来事を. 研究室に通うようになってから頻繁に梅田を通るようになったのですが, 最近になってようやく旧河童横丁が紀伊国屋書店の隣に移転し, なかなかにお洒落な空間に転生しているのを発見しました. 移転前は素通りしていたのですが, その中に小林かいち絵封筒(とても高い, そして小さい)を売っている店があり, 通るたびにガラスケース越しに大正浪漫の雰囲気を味わっているというわけです. 絵封筒といっても, 本当に小さく最初は本の栞と勘違いするほどで, 今現在では到底使えないといったサイズなのですが, 和洋折衷でシンプルなデザインが多く, 色彩も楽しく見ていて飽きないので梅田を通る暇な人は一度目を通してみることをお勧めします. ちなみに値段は安くて1万円を下らないといった感で蒐集家の方々は大変だな... 

 

 140文字以上の文字列を生成したのは久しぶりなので疲れたなという感想があり長続きしないかもしれませんがぽつぽつと書いていきたいです.

 

エッセイ集である続審問と鏡写しの関係にあるのでそちらも読むと作品のテーマが見えやすくなりますが, 単体でも強いです.

伝奇集 (岩波文庫)

伝奇集 (岩波文庫)

 

 小林かいちの作品集です. 謎の抒情版画家, エモーショナル...  

小林かいちの世界 [改訂版]

小林かいちの世界 [改訂版]